田舎や地方でマッチングアプリを使うなら、会員数の大きさより、検索範囲の設定と身バレを防ぐ機能で選ぶほうが現実的です。
近くに独身の知り合いが少なく、アプリで相手を探したい地方在住の男女に向けて書いています。
Pairs・with・marrish・タップル・Tinderの公式ページと、国勢調査・出生動向基本調査・愛媛県の発表を自分で開き、確認できた内容だけをまとめました。
ここに書いた料金と機能は、2026年10月21日に確認した内容です。その後に変わることがあるので、登録の前に各公式ページで今の表示を見てください。
田舎・地方のマッチングアプリを諦める前に、国勢調査の未婚割合を見ると東京のほうが高い

50歳時の未婚割合は男性で東京が最も高い
国立社会保障・人口問題研究所の人口統計資料集に、都道府県別の「50歳時未婚割合」が載っています。
総務省統計局の国勢調査から、45〜49歳と50〜54歳の未婚割合の平均を求めた値です。
2020年の男性は、全国が28.25%でした。
都道府県別では東京が32.15%で最も高く、埼玉が30.24%、神奈川が30.07%、千葉が29.89%と続きます。
最も低い滋賀は23.03%で、福井が23.36%、奈良が23.64%です。
宮崎は24.64%、鹿児島は24.98%で、いずれも全国値を下回っています。
女性の値は今回確認していないため、ここでは男性だけを挙げています。
未婚割合の高さは出会いにくさの目安にならない
この数字は50歳時点で結婚していない人の割合です。
地域で出会いやすいかどうかを直接示す統計ではありません。
人口が少ない地域ほど、同じ職場や同じ学年の人など、顔の見える範囲で相手を探すことになる場合があります。
ただし、その負担を数字で示した公的統計は、今回の調査では見つかりませんでした。
「地方だから相手がいない」と決めつけず、検索範囲と使い方で試す価値はあります。
結婚した夫婦の13.6%がネット経由で知り合っている
国立社会保障・人口問題研究所の第16回出生動向基本調査(2021年実施)では、夫婦の出会いのきっかけに「ネットで」という選択肢が初めて加わりました。
SNSやマッチングアプリなど、個人間の交流をオンラインで提供するサービスで知り合ったケースです。
2018年7月から2021年6月に結婚した夫婦では、13.6%がネットで知り合っていました。
2015年7月から2018年6月に結婚した夫婦では、6.0%です。
この調査は全国の値で、地方だけを取り出した数字ではありません。
よくある思い込みと、公式で確かめた実際
地方でアプリを使う前に、思い込みやすい点を公式情報と照らして整理しました。
| よくある思い込み | 公式・統計で確かめた実際 | だからこうする |
|---|---|---|
| 地方は未婚の人が多いから、出会いが少ない | 2020年の男性の50歳時未婚割合は、東京32.15%が最も高く、宮崎は24.64%。ただし出会いやすさを示す数字ではない | 地域の印象で決めず、検索範囲を広げて候補を見る |
| アプリは都会の人が使うもの | 2018年7月〜2021年6月に結婚した夫婦の13.6%がネット経由。全国の値で、地方別の数字は確認できていない | 全国の傾向として受け止め、自分の地域は無料の範囲で試す |
| 近い人しか表示されない | Pairsは居住地を含む地域を1つ以上選べる。範囲外の相手も、自分が「いいね!」すればその相手に表示される | 隣の市や県まで範囲に入れる |
| 知り合いに見つかるのは避けられない | Pairsとwithにプライベートモードがあり、いいね!した相手やマッチングした相手にだけプロフィールが表示される | 登録当日に公開範囲を設定する |
| 有名なアプリなら届出は気にしなくてよい | 出会い系サイト規制法第7条で、事業者は公安委員会への届出が必要。withとmarrishは公式ページに受理番号がある | 公式ページ下部の届出表示を自分で見る |
| 自治体の結婚支援は手続きが重い | 愛媛県は2026年2月16日から、マイナンバーカードを使った独身証明を始めた | アプリと自治体の両方を候補に入れる |
島村希恵田舎・地方のマッチングアプリは、検索範囲・本人確認・届出の3つを公式表示で見比べて選ぶ
公式で確認できた5つのアプリの比較
各アプリの公式ページで読み取れた内容を表にしました。読み取れなかった項目は「確認できず」と書いています。
| アプリ | 男性の料金(公式) | 本人確認・届出 | 地域・身バレまわり(公式の記載) |
|---|---|---|---|
| Pairs | 男性有料会員は1か月がWeb購入4,100円・アプリ内購入4,800円。12か月はWeb購入20,100円。女性は基本機能が無料 | 公的証明書による本人確認が必須。届出済みの表示あり | 居住地を含む地域を選んで公開範囲を設定。プライベートモード、連絡先のブロックあり |
| with | 確認できず(料金ページの金額を読み取れなかった) | 公的証明書による本人確認が必須。受理番号 30230019000 | SNSには投稿されない。ニックネーム登録。プライベートモードあり |
| marrish | 月額会員は1か月がWeb購入3,800円・iOS/Android4,800円。女性は無料 | 身分証明書で年齢確認。受理番号 30160062002(東京都公安委員会) | 居住地などで検索。ニックネーム制。地方婚を応援対象に掲げている |
| タップル | 男性はマッチングまで無料。料金は確認できず。女性は完全無料 | メッセージ前に公的書類での本人確認が必須。届出番号は確認できず | 匿名での利用が可能。デートの日時・場所を設定して募集する機能がある |
| Tinder | 確認できず | 18歳以上のみ。届出番号・本人確認の方法は確認できず | 連絡先を誰もが見える形で公開しないよう、ガイドラインで求めている。距離設定は公式ヘルプが開けず確認できず |
Tinderの公式ヘルプはアクセスが拒否され、料金や距離の仕様は読めませんでした。使う場合はアプリ内の表示で確かめてください。
タップルの「おでかけ」は、好きなことや行きたい場所などのデートプランと日時を設定して、相手を募集する機能です。
人の少ない地域で、どのくらい候補が表示されるかは公式ページから分からないため、無料の範囲で募集や検索を試してから判断してください。
届出番号は公式ページの下部で確認する
出会い系サイト規制法の第7条により、アプリの運営会社は公安委員会へ届出をしてからインターネット異性紹介事業を行います。地方在住でアプリを選ぶときも、この届出の表示がまず見るところです。
届出をせずに事業を行うと、第32条の罰則の対象です。
警察庁のページは、運営側の義務として、届出を出すことと、利用者が児童でないかを確かめることを挙げています。
withの公式ページには受理番号 30230019000、marrishには受理番号 30160062002と東京都公安委員会が書かれています。
Pairsの公式料金ページには「インターネット異性紹介事業届け出済み」と表示されていますが、番号は今回読み取れませんでした。
届出の表示が見つからないアプリは、登録を見送る目安にしてください。
marrishは、2025年7月16日にマイナンバーカードの公的個人認証サービス(JPKI)を使ったオンライン本人確認を導入したと、お知らせで伝えています。
郵送や窓口に行かず、スマホで本人確認を済ませたい人にとっては、手続きの負担を比べる材料になります。
会員数の数字は地域の会員の多さを示さない
Pairsの公式トップには「累計登録数2,700万突破」とあり、2012年のサービス開始以来の累計で、2026年4月時点と注記されています。
marrishは2025年6月1日のお知らせで、会員数400万人を突破したと掲載しています。
どちらも全国の累計や会員数で、数え方も同じではありません。
お住まいの地域に何人いるかは、公式ページから確認できませんでした。
全国の数字が大きいことと、自分の地域で相手が見つかることは別の話です。
無料で入れる範囲で、検索結果に何人表示されるかを確かめるのが確実です。
田舎・地方のマッチングアプリは、居住地の検索範囲を複数の地域に広げて使う
Pairsは居住地を含む地域を1つ以上選ぶ仕組み
Pairsのアプリ内の案内には、地域を1つ以上選び、その中に自分の「居住地」または「出身地」を含める必要があると書かれています。
設定した年齢範囲と居住地の相手にだけ、自分のプロフィールが公開されます。
おすすめされる相手も同じ範囲から選ばれるため、条件によっては対象が少なくなる可能性があるという注意書きもあります。
人口の少ない地域で範囲を狭くすると、最初から候補がほとんど表示されないことが起こり得ます。
隣の市や、通える距離にある県まで範囲に入れておくと、候補の幅が広がります。
範囲の外の相手にも、自分からの「いいね!」は届く
Pairsでは、設定した年齢範囲と居住地の外にいる相手でも、自分が「いいね!」した場合は、その相手にプロフィールが表示されます。
相手の検索に表示されなくても、自分から動けば見てもらえる仕組みです。
遠方の相手に「いいね!」をするときは、プロフィールに会える範囲を書いておくと、相手が判断しやすくなります。
書き方の例は「平日は難しく、週末に隣県まで移動できます」のような、行動できる範囲です。
具体的な地名を細かく書きすぎると身バレにつながるため、市区町村までにとどめるほうが安全です。
範囲を広げたら、会う場所と帰り方を先に決める
検索範囲を広げると、会うまでに移動が必要な相手が増えます。
移動の距離や費用は地域や手段で大きく違い、公式の数字もないため、この記事では金額を示しません。
やりとりが続いても、会う日を決める前に、自分が無理なく行ける場所と、帰りの交通手段を確認しておきましょう。
夜の遅い時間や、帰りの電車やバスが少ない時間帯は避けるほうが安全です。
初回は人の多い昼間の場所にし、相手の希望に合わせすぎないことも大切です。
島村希恵田舎・地方のマッチングアプリで知り合いに見つからないよう、公開範囲を先に設定する
プライベートモードと連絡先のブロックを使う
地方は生活圏が狭く、同じ職場や近所の人が表示される心配があります。
Pairsの公式料金ページには、オプションの「プライベートモード」が載っています。
自分のプロフィールを非表示にし、いいね!した相手やマッチングした相手にだけ表示される機能です。
料金は1か月がWeb購入2,560円、アプリ内購入2,600円でした(2026年10月21日確認)。
同じ名前の機能がwithの料金ページにもあり、いいね!した相手やマッチングした相手にだけプロフィールが表示されると説明されています。
Pairsのセーフティ関連のページには、「連絡先のブロック」という項目もありました。
詳しい使い方は、アプリ内のヘルプで確認してください。
実名や登録元のSNSは公開されない
withの公式ページには、FacebookやLINEで会員登録をしても投稿は行われない、ニックネームで登録でき実名は表示されないと書かれています。
タップルの「知人に知られずに利用できますか?」というよくある質問には、匿名での利用が可能と答えています。
marrishも、実名ではないニックネーム制を掲げています。
withは、提出した本人確認書類の画像を、確認に使ったあと退会するまで保管すると料金ページに書いています。
顔写真付きの書類を出すことに抵抗がある人は、保管の扱いも登録前に読んでおくと安心です。
公式が匿名を案内していても、知り合いに見つからない保証にはなりません。
顔写真や職業、趣味、住んでいる市区町村の組み合わせから、周囲の人が本人だと気づく可能性は残ります。
プロフィールに書かない情報を決めておく
Pairsのセーフティページは、本名・住所・勤務先・電話番号などの詳細な個人情報を聞いてくる相手に注意するよう呼びかけています。
相手が信頼できるまでは、SNSなどの連絡先の交換も控えるようにとあります。
Tinderのガイドラインも、電話番号・メールアドレス・SNSのIDは誰でも見られる形で載せないよう求めています。生活圏が近い地方では、身元が知られやすいぶん、公開の連絡先は特に避けたいところです。
地方では、勤務先名や最寄り駅だけで特定されやすいため、プロフィールには「会社員」「医療関係」のような大まかな書き方をおすすめします。
近所で出会う場合の距離表示や位置情報の設定は、別の記事で詳しく扱っています。

既婚者が地方でアプリを使う場合の注意は、別の記事で扱っています。

登録当日に済ませたい身バレ対策を、チェックリストにまとめました。
- 公開範囲を設定する(プライベートモードなど)
- 連絡先のブロックなど、知り合いを避ける機能を確認する
- プロフィールに勤務先名・最寄り駅・住所を書かない
- 顔写真を出す場合は、職場やSNSと同じ写真を使わない
田舎・地方のマッチングアプリは、男性だけがマッチング後に有料になる料金体系が多い
Pairsの男性有料会員の料金
Pairsは、お相手を検索してマッチングするまでは無料です。
Pairsの男性は、検索とマッチングまでは無料で、相手とメッセージを始める段階から有料会員の料金がかかります。
女性は基本機能が無料で、オプション機能やアイテムが有料です。
男性有料会員プランの料金は、公式料金ページで次のとおりでした。
| 期間 | Web購入 | アプリ内購入 |
|---|---|---|
| 1か月 | 4,100円 | 4,800円 |
| 3か月 | 9,100円 | 10,200円 |
| 6か月 | 14,200円 | 15,800円 |
| 12か月 | 20,100円 | 22,400円 |
購入方法で金額が変わるだけで、サービス内容は同じです。
marrishの月額会員の料金
marrishは、女性は完全無料で、男性は登録からマッチングまでが無料です。
marrishでは、マッチングが成立しても、メッセージを送り合うには月額会員になる必要があります。
公式の料金プランの表示は、次のとおりでした。
| 期間 | Web | iOS/Android |
|---|---|---|
| 1か月 | 3,800円 | 4,800円 |
| 3か月 | 8,800円 | 10,800円 |
| 6か月 | 14,800円 | 15,800円 |
| 12か月 | 19,800円 | 22,400円 |
タップルは、男性がマッチングまで無料と案内されているものの、有料プランの金額は今回確認できませんでした。
長期プランは相手が見つかってから選ぶ
withの料金ページには、3か月から12か月のプランは申し込み時に一括払いで、1週間プラン以外は契約日を起点に自動更新されると書かれています。
Pairsにも、有料プランの自動継続課金は自分で管理でき、決済方法によって更新のタイミングが違うという注記があります。
地域に合う相手がいるかどうかは、使ってみないと分かりません。
最初は1か月から始めて、マッチングやメッセージが続くか見てから、長いプランに切り替える順番が無理のない進め方です。
自動更新の設定と、次の更新日は、契約した当日に確認してください。
田舎・地方では、アプリと自治体の結婚支援センターを並べて検討できる
愛媛県の結婚支援センターの現在の規模
地方では、都道府県が運営する結婚支援センターも選択肢になります。
愛媛県は2026年2月16日付の発表で、「えひめ結婚支援センター」の状況を公表しました。
2008年(平成20年)の設立で、2025年12月末時点の会員数は6,619人、うち1対1のお見合い事業「愛結び」の会員は1,412人です。
成婚数は1,659組とされています。
これは愛媛県の一例で、他の都道府県の仕組みや規模は、それぞれの公式ページで確認する必要があります。
アプリの本人確認と自治体の独身証明は手続きが違う
愛結びに登録するには、独身証明書(戸籍抄本でも可)での証明が必要でした。
2026年2月16日からは、マイナンバーカードを使った独身証明も選べます。
愛媛県は、独身証明書や戸籍抄本を取る費用や手間、窓口で申請する心理的な抵抗が減るとしています。
マイナンバーカードを使う独身証明は、愛媛県の発表で、熊本市など13市町村の「くまもと出会いサポートセンター」に次ぐ全国2例目と書かれています。
アプリは、公的証明書による本人確認が中心です。
withは、独身の方(離婚している方も含む)だけが利用できると公式ページに書いています。
独身を証明する書類の提出を求めるかどうかは、公式ページで確認できませんでした。
シニアや再婚の場合の探し方
marrishは、再婚やシンママ・シンパパ婚、中年婚、地方婚などを応援する方針を公式ページで掲げています。
50代以上で、同世代の相手を探す場合は、アプリ・結婚相談所・趣味の会・自治体の催しを費用と手軽さで比べるのが現実的です。
シニアの出会いの選択肢とトラブルの例は、別の記事で扱っています。

登録費や会費は、愛媛県の資料に金額が書かれておらず確認できませんでした。
お住まいの都道府県の公式サイトで「結婚支援センター」と検索し、料金と対象を直接確認してください。
田舎・地方のマッチングアプリは、登録当日に設定を済ませ、1か月後に続けるか決める
登録当日から1か月後までの流れ
使い始めから1か月までを、時系列で並べました。期間の目安は、無理のない進め方として設けたものです。
- 登録当日:本人確認を済ませ、居住地の検索範囲に隣の市や県を含める。公開範囲を設定し、プロフィールに勤務先や住所を書かない。
- 1週目:無料の範囲で検索結果を見る。表示される人数と、年齢・居住地の条件が合うかを確かめる。
- 2週目:マッチングが出たら、会える範囲と曜日をメッセージで伝える。連絡先やSNSの交換は急がない。
- 1か月後:マッチング数とやりとりの続き方を見て、有料プランの継続、料金の見直し、自治体の結婚支援への切り替えを決める。
反応が少ないときの見直し先
マッチングが出ない場合は、まず検索範囲の地域と年齢の範囲を見直します。
Pairsでは、範囲外の相手にも自分からの「いいね!」は届くため、範囲を狭めたままでも、自分から探す余地があります。
プロフィールの写真や自己紹介に、会える曜日や行動範囲を書くと、相手が判断しやすくなります。
それでも反応が薄い場合は、無理に有料プランを延ばさず、別のアプリや自治体の支援も試してください。
続けるか、やめるかの決め方
1か月たってメッセージが続く相手がいれば、そのまま継続を考えて構いません。
相手が現れなかった場合は、自動更新の前に解約や設定変更を済ませます。
Pairsは決済方法で更新タイミングが違い、withは契約日を起点に自動更新されます。
お金を払う前提のサービスのため、続けたい理由が説明できなくなったら、やめる判断も選択肢です。
島村希恵田舎・地方でマッチングアプリを使う人の疑問
使い方と料金の質問
田舎や地方でも使えるマッチングアプリはありますか?
全国で使えるアプリが中心です。Pairsは居住地を含む地域を選んで公開範囲を決められ、marrishは地方婚を応援する方針を掲げています。ただし、地域ごとの会員数は公式から確認できなかったため、無料の範囲で検索結果の人数を見てから課金を決めてください。
無料でどこまで試せますか?
Pairs、marrish、タップルは、男性がマッチングするまで無料と案内されています。女性は、Pairsが基本機能無料、marrishとタップルが完全無料です。メッセージを続ける段階から、男性は有料になります。
会員が少ない地域だと、有料プランが無駄になりませんか?
無駄になる可能性はあります。最初は1か月プランにして、マッチングが続くか確かめてから、長いプランに進む形が無理のない進め方です。自動更新の日も契約当日に確認してください。
安全と身バレの質問
近所の人や職場の人に見つかりませんか?
防ぐ機能はありますが、完全には防げません。Pairsとwithのプライベートモードは、いいね!した相手やマッチングした相手にだけプロフィールを表示します。写真や勤務先の書き方から、周囲の人が気づくことは残ります。
届出番号の表示が見つからないアプリは、地方でも避けたほうがいいですか?
出会い系サイト規制法の第7条は、事業者に公安委員会への届出を求めています。利用者を罰する規定ではありませんが、届出の表示が見つからないサービスは、年齢確認などの仕組みを確かめにくいため、避けるほうが安全です。
相手に高額な商品を勧められたら、どうすればよいですか?
Pairsのセーフティページは、暴力行為や高額商品の購入を勧める詐欺行為を受けた場合は、一人で悩まず警察に相談するよう案内しています。やりとりは無理に続けず、ブロックや報告の機能を使ってください。
田舎・地方のマッチングアプリのまとめ
この記事で確認できたこと
- 2020年の男性の50歳時未婚割合は、東京が32.15%で最も高く、地方が特別に高いとは言えない
- Pairsは居住地を含む地域を選べ、範囲外の相手にも自分からの「いいね!」は届く
- Pairsとwithにはプライベートモードがあり、いいね!した相手やマッチングした相手にだけ表示される
- 男性はPairs・marrish・タップルでマッチング後に有料になり、Pairsは1か月がWeb購入4,100円、marrishは3,800円
- 愛媛県は2026年2月16日から、マイナンバーカードを使った独身証明を始めた
出典は、各アプリの公式ページ、国立社会保障・人口問題研究所の人口統計資料集と第16回出生動向基本調査、愛媛県の発表、警察庁のページです。
確認できなかったこと
地域ごとの会員数や、地方で相手が見つかる確率は、公式の数字が見つからず書いていません。
withとTinder、タップルの男性料金も、公式ページで読み取れませんでした。
地方の出会いの難しさを示す統計や、移動費の平均も、信頼できる一次情報が確認できなかったため載せていません。
登録前に、公式の最新表示で料金と届出番号を確かめてから始めてください。
外部の根拠は次のとおりです。